こんにちはゆんです。
このような悩みをお持ちの方へ内定辞退代行サービスを徹底調査しました。
私も内定辞退したことがありますので、その視点からおすすめな代行サービスを選定しました。

内定辞退を早く済ませて次のステップに進みましょう!
内定辞退代行サービス一覧表
業者名 | ホーム ページ |
実績 | 対応数 | 特徴 | |
1 |
リクセル | 公式HP |
◎ (100%) |
5社 | 内定辞退専業 対応可能5社 学割あり 毎月10名割引 |
2 | ネルサポ | 公式HP |
△ | 1社 | 退職代行兼業 |
3 | ニコイチ | 公式HP | 不明 | 1社 | 電話代行業 |
4 | プラス サービス |
公式HP | 不明 | 1社 | 退職代行兼業 |
内定辞退に関する口コミ

内定辞退の意思を伝えた学生を本社に呼びつける会社があるらしい…。あり得なくないですか?
— 採用の王 (@saiyoking) June 18, 2022
内定辞退電話入れていってる中で一社だけ圧強くて怖かった
— Kiki (@Kiki_valo) June 13, 2022
新卒入社の頃、とある最大手なビール会社の内定辞退したら本社まで呼びつけられました…。 https://t.co/nXjjZFnxwz
— えふけい(fk), President@製造業 (@fkobayashi1979) June 18, 2022
内定辞退代行サービスとは

内定辞退代行サービスとは内定が決まったあと、何らかの理由で辞退するときあなたに代わって内定先企業へ辞退の手続きを進めるサービスです。
本来であれば電話やメールをするだけで辞退の手続きは完了ですが、それだけで終わらない企業が少なからず存在します。
たとえば呼び出されたり、内定承諾書や雇用契約書にサインしたから辞退させてくれない、威圧的な態度を取られ円滑に辞退できない、など辞退手続きがスムーズにできないことがあります。
また、エージェントを経由した場合はそのエージェントから内定辞退を阻止しようとするところもあります。
そんなとき非常に頼りになるサービスです。
どんな人が利用しているの?
内定辞退代行を利用する方はこんな方が多いです。
・内定承諾書にサインしてしまった方
・内定先の企業が辞退を受け入れてくれない方
・入社式や内定式ギリギリで辞退したくなった方
・学校推薦で内定をもらった方
・人事担当者に直接伝えるのがどうしても緊張して連絡できない方
内定辞退代行サービスのデメリット

まずはデメリットを2つ挙げます。
①費用がかかること
一つ目のデメリットはやはり費用がかかってしまうことです。
依頼先にもよりますが、1~2万円は必要になります。
②実績不透明なサービスが多いこと
2つ目のデメリットは、内定辞退代行サービスは数年前に出てきたばかりでネットを探しても口コミが少ないことです。
信頼できるところなのか、適切に判断しなくてはなりません。
内定辞退代行サービスのメリット

次にメリットを3つ説明します。
①緊張しなくて済む
1つ目のメリットは緊張しなくて済むことです。
電話するにしてもメールにしてもどうやって話そうか、威圧的な態度でこられたらどうしようとか、色々と悩んでずるずると後回しにしたりなかなかアクションを起こせなかったりします。
②辞退完了までの時間を有効活用できる
2つ目のメリットは時間を無駄にしないことです。
辞退連絡しようとする場合、文章を一生懸命考えて、あーでもないこーでもないと悩みながら時間が過ぎていってしまいます。
代行サービスを使うことで就活・転活を再開したり自分の時間に活用できたりするので、時間を無駄にしなくて済みます。
③内定先企業と一切連絡を取り合わなくて済む
3つ目のメリットは内定先企業と一切連絡を取り合わなくて済むという点です。
自分で辞退連絡をする場合、電話にしろメールにしろ直接コンタクトしなければなりません。「直接謝りに来い!」とか「内定辞退はできません」とか揉める可能性が一切なくなります。
内定辞退代行サービスを利用する前の注意点2つ

①まず自分で内定辞退の連絡が困難であるか確認すること
本記事を読んでいただいてる方はすでに検討済みかもしれませんが、どうしても自分で辞退連絡が困難な場合にのみ内定辞退代行サービスを利用してください。
かなり便利なサービスですがやはり費用がかかってしまうので、ご自身で検討し納得した上でサービス利用することをおすすめします。
②内定辞退代行サービスでは実績を重視すること
内定辞退代行サービスを利用する際、最も重視いただきたいのは「実績」です。
仮に失敗したとなればその後かなり面倒なことになります。
内定先企業から直接連絡が来て、何のために費用を払ったのか意味がありません。
即日対応・対応がスムーズ・実績あるサービス会社をご利用ください。
そのような点を踏まえ、どの内定辞退代行サービスを利用するか悩んでる方へ1社だけご紹介させていただきます。
リクセルの概要

運営会社 | 株式会社ハーフ・オブ・イット |
---|---|
代表者 | 藤井 英明 |
資本金 | 3,000,000円 |
住所 | 〒 448-0807 愛知県刈谷市東刈谷町3-17-3 |
リクセルの特徴3選
①内定承諾書にサインしていても辞退できる
②雇用契約書を交わした後でも辞退できる
③入社式や内定式直前でも辞退できる
無料相談手順
まずは無料相談を使ってみてください。
事情を説明しリクセルを利用すべきかどうかプロから意見を聞くことができます。
[登録手順]
①リクセルのホームページに移動
②「LINEで無料相談する」をクリック
③画面に従ってLINE友達追加する
※私も登録してみましたが、特に迷惑通知や怪しい勧誘もなく公式のアカウントなので安心してくださいね。
④必要事項を送信して返信を待つ
※届いたライン本文のコピペでもいいですし、下の文章をコピーしてご利用いただいても大丈夫です。
・フルネーム(カタカナ)
・年齢
・住んでいる都道府県
・入社予定日
・内定先雇用形態(正社員、契約社員、アルバイト)
・契約期間(有/無)
・雇用契約書(有/無)
・代行実施希望日
・ご質問内容
【画像つき登録手順】
気になる特徴
そのほかの特徴は「転職エージェントへの内定辞退連絡」もしてくれる点です。
私も非常にお世話になったエージェントさんのように、転職者に寄り添ってくれるところがほとんどだと思います。
しかし、自社利益のためだけに運営している一部のエージェントは存在します。
そんなエージェントに当たってしまった場合、内定が決まったら辞退させないように説得してきます。
説得に疲れたりどうしたらいいか困っている方にとってもリクセルは良いサービスかと思います。
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リクセルへのよくある質問
入社前の方に対して訴えるというケースは今まで一度もありません。
正社員の内定だけでなく、契約社員やアルバイト、さらに転職エージェントへの連絡も代行してくれます
電話での受付は対応してません
まとめ
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あとがき
以上が内定辞退代行サービスの徹底調査結果です。

ではまた!
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