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【会社員必見】自己評価の書き方ポイント3選!例文付きで解説

こんにちはゆんです。今回は会社員の方向けに自己評価の書き方を紹介します。

大手サイトでも紹介されていますが文章が綺麗すぎてピンとこないことはないでしょうか?私は自分の状況とあまりリンクできず文章構成に違和感がありました。

年度末や査定前に自己評価を提出しないといけない会社員は多いと思います。私もそのうちの1人です。

何を書いたらいいのか、どのような流れで書けばいいのか、特に教えられないまま書くことがほとんどだと思います。

テンプレートがある会社ならいいのですが、白紙に書いて!と言う会社も少なくないので、ぜひ本記事を参考にしてもらえると嬉しいです。

本記事で分かること

本記事で分かること
・自己評価のポイント
・自己評価の基本的な書き方
・伝わりやすい文章構成

中小企業から大手企業まで勤め、様々な部署を経験した筆者が紹介します。

それではどうぞ!

自己評価の書き方

では本題から解説します。

ポイント①:まずは業務をカテゴリに分ける

最初に自分の業務を3つくらいにカテゴリ分けします。

たとえば設計部門だと『開発、積算業務、図面作成』など。営業部門だったら『価格交渉、新規開拓、納期調整』などですかね。

大きなプロジェクト単体しか担当していない場合は、その中でカテゴリ分けしてみてください。たとえば『進捗管理、工程調整、成果物作成』など。

担当業務の規模に合わせて分割してみてください。

ポイント②:次に3要素を箇条書きで洗い出す

次に各カテゴリで下記3要素を書いてください。

3要素とは

・できたこと
・できなかったこと
・今後どうするか

この段階では箇条書きでOKです。

「できたこと」「できなかったこと」についてはなるべく細かい作業内容を書いて説明してください。

たとえば図面作成だったら、図面を書くことができた!では抽象的すぎて小学生の文章になってしまいますよね。より具体化した文章にしてみてください。

『〜という部品の〇〇箇所について、△△という資料を参考にしたり先輩や顧客と相談しながら図面を作成することができた』

と書けば少し具体性が増しましたよね。

実際みなさんが書くときはまだ細かく書けると思うので、具体性を重視しながら書いてみてください。

また、「今後どうするか」については上記の「できなかったこと」に対して書いてくださいね。『頑張ります!』といった文では抽象的すぎるので具体化しましょう。

たとえば『上記のできなかったことについては〇〇という講習を受講し知識をつけて対応できるよう努めます』とかです。

この文章もまだまだですが取っ掛かりにはなると思います。オリジナル情報(固有名詞)を加えてさらに文章を具体化してください。

ポイント③:接続詞を使いなめらかな文章にする

上記で箇条書きした項目を前後の文が繋がるように接続詞を使ってなめらかな文章にしましょう。これにより散文的な文章にならず、前後関係を持つことができ、伝わりやすい文章になります。

例文をご紹介

一部内容は伏せてますが例文を載せておきますので参考にしてください。

例文

【〇〇対応について】
各担当者から△△について不具合連絡や問い合わせがあった場合は即時に回答し、各担当者の業務を滞らせないよう努めた。また、すぐに回答できないような重大なエラーの場合は他部署に協力を求め原因特定を急ぐとともに、依頼元に対しては進捗を報告しながら不安にならないようフォローした。ただ、□□という業務は改善できておらず非効率のままであり人に頼ったフォローであるため、今後の〇〇プロジェクトにて対策を講じるよう進めて参ります。

自己評価はせっかくのアピールできる機会なので、できたことをメインに書くべきだと考えます。

ただ、できたことばかり書くと自己分析が不十分で問題点が分かっていないとも捉えられてしまいます。

たとえば、普段遅刻や居眠りする部下がいたとして、その部下ができた仕事のアピールだけだったら困りますよね。遅刻や居眠りに対する反省点や改善案が書かれている方がまだマシだと感じますよね。

完璧な人間がいないことは上司も重々承知です。ですので、できないことに対しては前向きな言動が評価されるでしょう。

そのため「できなかったこと」とそれに対する前向きな「今後どうするか」を記載するようにしましょう。

数字は使わなくていいの?

また、大手サイトでも推奨されている数字の使用ですが、たしかに客観性があり報告書等では有効であることに間違い無いと思います。

ただ、自己評価に関しては、その数字のソースが自己申告であるので疑わしいケースが多いんですよね。

「〇〇%効率改善しました」といっても、本当に?と思われるだけです。

受注件数みたいに明確にソースがある場合は問題ありませんが、証明できない数字を使うのはご注意ください。

ぜひこれらのことを踏まえて自己評価を書いていただきたいと思います。

参考:伝わりやすい文章構成とは

一般に文章や報告資料では主に下記の流れで構成されています。言い方に違いはありますが大きくは変わりません。

伝わりやすい文章構成

①現状分析
②原因特定
③対策
④効果の確認
⑤今後の課題

自己評価に限らず、文章作成するときこの基本さえ覚えておけば何かしら手を動かすことができると考えます。頭の隅っこにでも残していただけたらと思います。

あとがき

以上で自己評価の書き方について解説を終わります。もし転職を考えられてる方がいらっしゃれば下記にて面接の自己紹介の仕方を投稿しておりますのでご参考ください。

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ではまた!

ABOUT ME
当ブログ管理者 ゆん
◇家族構成:奥さん、息子、わんこ ◇20代で関西から東海へ転職 ◇製造業の設計/営業/購買/現場監督などを経験 ◇20代製造業の転職ならお任せください ◇パパ目線の育児についても投稿しています