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サービス(フィールド)エンジニアはやめとけ?激務な理由とやりがい

サービス(フィールド)エンジニアはやめとけと言われる理由と仕事内容について解説した記事のアイキャッチ画像
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こんにちはゆんです。

サービスエンジニアはやめとけって聞くけど、どれくらい激務なんだろう?
僕の経験を踏まえて、仕事内容とやめとけと言われる理由を解説します!

今回は僕が勤めていた機械メーカのサービスエンジニア部門(フィールドエンジニア部門)についてまとめています。

思っていた仕事と全然違った!と後悔したくない方にピッタリの記事です。

本記事のまとめ
  • お客様の都合が最優先のため時間の拘束力が強い
  • 時間内に対処しなければならないため「やめとけ」と言われる
  • 知識や対応力の成長は凄まじく、会社から重宝される
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サービス(フィールド)エンジニアはやめとけという口コミ

サービスエンジニアの口コミをピックアップしてみます。

サービスエンジニアはやめとけ

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サービスエンジニアって調べるとセットで やめとけ 底辺 などといった検索候補が上がっており大変悲しいです そんな私が思うのはサービスエンジニアは苦行、やめとけです

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このように本当に大変そうな口コミが多く見られました。

では実際にどうなのか業務内容について解説していきます。

サービス(フィールド)エンジニアの主な仕事3選

サービスエンジニアの主な3つの仕事

サービスエンジニアの主な仕事3つを見ていきましょう。

①顧客先でのトラブル対応

製品がお客様に渡ったあと何かしらの不具合が発生することがあります。

そのとき実際にお客様のところへ駆け付けて対応するのがサービスエンジニア部門です。

サービスエンジニアとフィールドエンジニアは同じ意味です。

まずどんな症状が出ているのか、その症状から考えられる原因と思われる箇所を確認し、部品交換等を行います。

細かい話になりますが、実際には現場へ行く前に、お客様からどんな不具合内容か詳しく聞いておきます。トラブルシュートの手順確認や必要だと思われる部品の準備をすることで、現場でスムーズに対応することができます。

②工場へのフィードバック

お客様のところで発生した不具合の内容について、生産工場へ情報共有します。

生産工程で発見されなかった不具合ということになるので、原因と再発防止を工場へ依頼しなければなりません。

お客様の満足度を高めるためにも非常に重要な仕事です。

サービスエンジニアからすると、工場の動きが遅くイライラしてしまうことがあります。お客さんのためとはいえ、工場側もすぐに対応できない時があります。根気よくフィードバックして、改善を促していきましょう。

③自社商品の営業

あくまで補足ですが、サービスエンジニアも商品の提案をすることがあります。

もちろん自社製品の紹介は営業部門がメインです。

しかし、エンドユーザーに直接会えるのがサービスエンジニアの大きなメリットです。

そのユーザーの方に営業すると「これ使ってみたい!」という前向きな意見をもらえることがあります。

不具合対応のほかに、営業活動もすることで、会社の売り上げアップにつながります。

サービス(フィールド)エンジニアはやめとけと言われる理由5選

サービスエンジニアはやめとけと言われる5つの理由

やめとけと言われる激務な5つの理由を解説します。

①不具合対応のプレッシャー

お客様へ製品を納入したあと、どうしても不具合は発生してしまいます。

原因が分からなかったり、交換が非常に難しい場合だと、かなり焦ってしまいます。

お客さんがずっと近くで様子を見ているのでかなりのプレッシャーです。僕の場合、朝から夜中までずっと原因調査で帰れないことがありました。

お客さんのスケジュールが最優先なのでかなり必死です。ですので現場から全然帰れないこともあります。

特に大型製品の場合は移動や解体など本当に大変です。お客様の協力が必要になるため都度交渉しなければなりません。

さらに不具合が解消せず調査が長引くと、めちゃくちゃ怒られることがあります。

かなりのストレスが溜まってしまうので辞めたいと思うことがあります。

②高度な知識とスキルが求められる

限られた時間の中、お客様のいる目の前で不具合の原因を突き止めなければなりません。

それには自社製品に関するハイレベルな知識とスキルが求められます。

僕の経験ですが、たとえば機械メーカの場合だと電気回路は必須知識です。「この電線に〇〇Vの電圧が届いているから、この部品は正常」とか「アース短絡してるからどこかで電線が損傷しているかも」など、迅速で的確なトラブルシュートをしなくてはなりません。

かなり高いレベルを求められるため、避けられてしまう職種です。

③お客様からの直接的なクレーム

納入した製品が作動不良を起こしたり、明らかに見た目が悪かったりするとクレームにつながります。

お客様から現場に呼び出され、直接クレームを受けるのがサービス部門になります。

サービス部門同様、営業部門も直接クレームを受けます。

直接お客様から叱られるのは本当につらいです。

まずは謝ることしかできず、早期復旧と今後の再発防止を求められます。

誰しも叱られたくないもの。これがやめとけと言われる理由の一つです。

④休憩時間が不規則になる

お客様の現場で製品の復旧などを行なっていると、昼休憩がないこともあります。

お客様の工程を最優先に動かないといけないからです。

もちろんそのような現場ばかりではありませんが、お客様が本当に困ってることがほとんどです。急ぎ対応して、なるべく早い処置をしなければなりません。

マイペースに仕事をやりたいという方にはつらい仕事です。

⑤残業が多くや休日出勤もある

お客様の都合で平日にどうしても時間が取れない場合は、土日に作業を行うことがあります。

月曜までにどうしても復旧してほしい!という要求があった場合も休日対応しなくてはなりません。

僕が勤めていたサービス部門では人が少なく、ホテルで1ヶ月間休みなしの現場でした・・・

どうしてもカレンダー通りに休みたい方にはおすすめできない部門です。

サービス(フィールド)エンジニアの1日の流れ

僕がサービス部門に所属していたときのある1日をご紹介します。

ある1日の流れ

自宅から直接お客様の現場へ出社

朝一でその日の作業予定内容をお客様へ報告

原因調査、製品交換作業(日中ずっと)

お客様へ作業完了報告

会社へ日報メール送付

自宅へ直帰

※空いた時間にノートPCでメールチェック、設計部門へ技術見解を確認するなどの業務もあります。

お客様の都合を優先するため、かなり業務負荷が高くなることがあります。僕の場合は時間外労働が100時間弱でした。

大変でしたが工事が完了したときの達成感は素晴らしいものでした。いい経験だったと思います。

製品の知識に加え工程管理能力やお客様との折衝が必要で、業務負荷の高い部門です。ですが、他の部門では経験できないようなことばかりで企業にとってかなり重要な部門です。

サービス(フィールド)エンジニアのやりがい

トラブルを解決した時、現場で作業されているお客さんから直接感謝されるのでやりがいを感じます。

さらに、一生懸命やっているとお客さんに名前を覚えてもらえ、「〇〇さんに来てほしい」と言われることもあります。

僕も名指しで呼ばれるようになったときは嬉しかったです

お客さんに認められる、頼ってもらえるという貴重な経験ができます。

会社としては非常に重宝する部署です。また個人としてのスキルも他部署の同僚と比べ非常に高いものになります。

苦労が多い分、会社の誰よりも商品について詳しくなりお客様が困っていることを全て吸収できるため、社内でも貴重な人材となります。

知識・経験・対応力が若いうちからダントツで成長することは間違い無いです。

大変だけれどもやりがいも非常に大きいサービスエンジニアです。あなたに合っているのか適職診断でサクッと試してみてください。

まとめ

  • お客様の都合が最優先のため時間の拘束力が強い
  • 時間内に対処しなければならないため「やめとけ」と言われる
  • 知識や対応力の成長は凄まじく、会社から重宝される

あとがき

以上がサービスエンジニアの業務内容です。

どうしても今すぐ退職したい方はこちらの記事をご覧ください。

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ではまた!

ABOUT ME
キャリアブロガー ゆん
◇家族構成:奥さん、息子、わんこ ◇20代で関西から東海へ転職 ◇製造業の設計/営業/購買/現場監督などを経験 ◇20代製造業の転職ならお任せください ◇毎月15万円ほど株式投資