悩み

【解説】転職面接における自己紹介のポイントと注意点

こんにちはゆんです。

転職の面接でどんな自己紹介をすれば緊張せずうまく伝えられるんだろ?

こんな方におすすめの記事です。

今回は転職の面接における自己紹介と注意点についてまとめております。転職サイトでは自己紹介例がいくつも紹介されており非常に参考になりますよね。

ただ、転職サイトは文章が綺麗すぎて実際の面接でのイメージがつきにくいと思います。私が実際に面接で自己紹介したときの様子をなるべく再現し、口語的に書いています。

面接で落ちたことが無い経験を生かし、面接が不安だと思われる方にとって有益になれるよう心がけております。本当に役立つ記事を目指しておりますので是非ご一読ください。

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それではどうぞ!

転職の面接における特徴

面接は仕事内容を確認する場!

私が転職エージェントの社長と話している中で一番心に残っている言葉が「面接は仕事内容を確認する場所」というものです。

確かに面接では緊張もするでしょうし、どうやったら内定をもらえるのか、どうのように振る舞ったら面接官に良い印象を持たれるのか、といったことを考えがちになります。

でも転職の面接って、自分の経験してきたことが企業とマッチするかどうか確認できる絶好の場だと感じます。

「これならできる」「これは難しい」といったやりとりが面接だと考えますので、心に余裕を持って臨んでくださいね。

社会経験を経ての面接であること

上記でも少し触れましたが、転職の面接では経験したことを話す場所です。

新卒の時には社会人を経験せずに面接対策したり、社会人のイメージがぼんやりしたまま面接を受けるといったことが普通だったと思います。

でも、企業に勤めたあなたは少なくとも何かを経験して得たものがあるはずです。

自信を持って経験したことを面接官へ伝えてください。

面接官は対等な社会人

面接官もその企業の従業員です。今まであなたが会ってきた社会人の方の一人と変わりありませんので、極度に萎縮したり意気込む必要はありません。いつも通り平常心で!!

面接の自己紹介は何を話すべきか

まずはマイナスにならない喋り方

うまく話そうとすればするほど、普段と違う思考や話し方になるので不自然になってしまいます。丁寧語(〜です。〜ます。)であれば聞き手も不快に感じることは少なく、あなた自身も話しやすいと思います。

意識しすぎる必要はないので語尾は丁寧にするくらいでOKです。

自己紹介のポイント

自己紹介で話すことは主に「前職での経験」です。具体的には以下のポイントを押さえるのが良いかと思います。

ここで大事なのは「事実」を話すことです。転職の自己紹介ではあなたの力量を見たいので、どんな経験をしてきたかを知りたいのです。

私は〜のような性格をしていて〜とか、私の長所は〜とか、感想や思いを長々と伝えるべきではないです。うまく文章に入れ込んで話せる人はいいのですが、基本はNGです。最後に少し足すくらいにしましょう!「実際に経験したこと」をアピールしましょうね!

もちろん、あなたの長所を教えてくださいとか、どんな性格ですか?とか聞かれた場合は上記のことは気にせず回答してくださいね。

長すぎると聞く方は疲れますし、短すぎてもよく伝わらないです。目安として30秒〜1分以内にコンパクトにまとめると、聞いてる方は内容を覚えやすくて質問もしやすいです。

ちょっと想像してみてください。普通の会話で一方的に1分以上話されても、内容ってあまり覚えてないですよね?話す時間が長くなるにつれて興味も薄れていってしまいます。

内容は人によってもちろん変わりますが、基本的な流れは変わりません。どんな内容を話せばいいか分からないと言う方はぜひ下記の流れで真似してみてください。

自己紹介で話す順番

①軽く挨拶して名前を言う
②前職の会社と業界を簡単に説明
③所属していた部署を言う
④業務内容を時系列で簡単に説明
⑤ちょっと前向きな言葉で締める

面接で話すため、自己紹介文を紙に書いてまとめる人が多いと思いますが、文章丸ごと書くのはNGです。紙に書いて準備すると綺麗な文章になってしまいます。

実際に言葉でそのまま言おうとすると、かなり不自然に聞こえてしまいます。暗記した文章って、感情が薄いので伝わらないんですよね。

箇条書きで話すポイントのみを書き出して練習してみましょう!

自己紹介を原文のまま紹介!

実際に私が自己紹介で話した内容を記載します。

(まず面接官から自己紹介をお願いします、と言われます)

はい、〇〇〇〇と申します。

前職では〇〇という会社に勤めていました。そこは〇〇(お客様の総称)向けの〇〇を扱っていまして、私は営業と設計と現場監督を担当しました。

営業ではカタログを作ったりお客さんと価格の交渉をしました。

設計では〇〇というプロジェクトでオートCADを使って図面作成していました。

現場監督では〇〇(商品)を入れ替える作業を担当して、直接お客さんと工事のスケジュール調整なども経験しました。

3年目にはお客さんの会社へ出向して、経験したことのない調達業務を1年間担当しました。

それから戻ってきてからはそのお客さんのプロジェクトに参加して、営業担当をしました。

このような経験を役立てたいと思っております。よろしくお願いします。

文章で書くとなんとなく簡易的で丁寧さに欠ける感じがしませんか?でも口頭で話すと自然で丁寧な印象を受けますよ。録音して自分の自己紹介を聞いてみるのもおすすめです。

最後にちょっと『人間味』をプラス

最後の一文は感情のこもった文がいいと思います。

たとえば「転職の理由は給料が低いということもありまして・・・」とすこし言いづらそうに伝えてみるとかですね。

「人間味」である感情部分を少し伝える方が相手の印象に残りやすいと考えます。面接官も普通のサラリーマンですからね。

自己紹介における注意点

話す内容&メンタルの両方で注意するポイントは下記3つです。

①アピールしすぎない
②誇張しない
③相手に集中する

アピールしすぎない

上記でも書きましたが普段会話してて一方的に聞いてる方は疲れますよね。特に自分はこれだけすごい!こんな事もできる!とアピールしすぎるのは良くない印象です。

それは相手が決めることです。あなたはあくまで経験してきた事実を話して、そう感じてもらえるように説明しましょう!

誇張しない

誇張するのもおすすめしません。誇張していることはある程度面接官にバレます。

また、面接は騙し合いみたいな記事を見かけますが、誇張して仮に入社できたとして満足のいく転職になるでしょうか?

入ってからスキル不足や人間関係でまた転職したくなる可能性大ですので注意してください。

自分に集中するのではなく相手に集中する

プレゼンする時と似ているのですが、話すことに必死になって自分だけに集中すると上手く行きません。

私が面接やプレゼンで意識していることはいつも相手側の意識に集中することです。自分を相手の立場から見ているようにイメージして話します。

そうすると緊張もせず冷静な状態で話すことができるのでやってみてください。いきなり面接で試すのではなく練習でまずはカメラや録音してみるといいですね。

あとがき

以上が転職の面接におけるポイントです。転職全体の流れについてご興味ある方は下の記事をご覧ください。

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ではまた!

ABOUT ME
当ブログ管理者 ゆん
◇家族構成:奥さん、息子、わんこ ◇20代で関西から東海へ転職 ◇製造業の設計/営業/購買/現場監督などを経験 ◇20代製造業の転職ならお任せください ◇パパ目線の育児についても投稿しています